ワンウェイタイプは赤ちゃんのいる家庭にはおすすめできる?

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コスモウォーターやフレシャスなどのワンウェイタイプのウォーターは現在、様々な方に人気がありますね。

天然水が選べたり、サーバーのデザインがオシャレだったり、勢いのあるウォーターサーバー企業が多いです。

しかし、ワンウェイタイプではメンテナンスが年間予定に組み込まれていないため赤ちゃんを持つ親御さんはやはり衛生面を心配される方もいるのではないでしょうか。

ワンウェイタイプをおすすめできない共通点はメンテナンスに消極的

フレシャスやコスモウォーターなどのワンウェイタイプが赤ちゃんにおすすめできない共通点は『サーバー交換での内部メンテナンス』がされないということです。

基本的ワンウェイタイプではメンテナンスが年間予定に組み込まれておらず、クリーンシステムが搭載されているものが多いと思います。

ウォーターサーバーはやはり「水」が流れる仕組みですから、内部は水垢やぬめりのように汚れます。

また冷水コックや温水コックなどの消耗品もあるため、これも交換しないと事故等に繋がります。

ママさんであれば、赤ちゃんにこういった水は飲ませたくないですし、万が一、温水コックが外れて火傷をしてしまうなどの事故も起きて欲しくありませんね!

ウォーターサーバーで火傷事故はありますが、食中毒などは報告されていないため飲むことについては問題ないかもしれません。

しかし、体の中に取り入れるものですから、キレイなものが良いはずです。

企業が行なうメンテナンスって実は非常に大事なんですが、ワンウェイタイプではユーザーの希望があれば行なえます。

ワンウェイタイプの代表のコスモウォーターなどではユーザーの要望で指定の金額を支払うサーバー交換という形で新品のサーバーを使うことはできます。

ワンウェイタイプ全般的に言えることですが、メンテナンスをしたがらない傾向にあります。

ワンウェイタイプは配送を宅配業者(佐川急便やヤマト)などが行ないますから、リターナブルのクリクラやアクアクララと違って「コスト」が掛かります。

そのため積極的に出来ない事情があるのだと言えますが、そうなると赤ちゃんのミルク作りをしているママさんは衛生面などが心配です。

やはり赤ちゃんは体が未熟ですからキレイな水を飲ませたいと思うのが心情だと思います。そのために水道水のように塩素が入っていないウォーターサーバーを利用しているのですから、サーバー交換メンテナンスを積極的に行なう「クリクラ」「クリクラミオ」「アクアクララ」の方が良いのでは?と思います。

コスモウォーターは内部メンテナンスに消極的

ホームページなどではコスモウォーターはメンテナンス不要ということにしています。メンテナンス自体が必要ないということで、メンテナンスに対しては消極的ですね。

ウォーターサーバーはメンテナンスなどの衛生面が心配な方が多いですから、こういったコスモウォーターのメンテナンスに対する消極的な姿勢は特に赤ちゃんのいる家庭などでは心配です。

大人なら万が一のことがあってもお腹を下す程度で済むかもしれませんが、赤ちゃんは未成熟ですから、そういったことも起こしたくないママさんがほとんどでしょう。

ウォーターサーバーで食中毒が起きたということは聞いたことはありませんが、やはり長期間サーバー内部のメンテナンスをしないことは不安があります。

各家庭のウォーターサーバーの保存状況や利用状況もそれぞれですから。

メンテナンスをしないと内部の汚れもありますし、コックなどの消耗品が破損してお湯が溢れ出て火傷をしてしまうこともありますからね。

コスモウォーターは最近オリックスが買収したことでやや変化があるかもしれません。オリックスはしっかりとした企業ですから、運営や管理などにこれまで以上に力を入れて行くはずです。

現在は、利用規約が改訂されており、ユーザーの方からの申し込みがあれば、サーバー交換1回5,000円+税で行なうことができます。支払い方法は「クレジットカード」「口座自動引落」「代金引換」「指定口座への振込(法人のみ)」です。

サーバー名 サーバー交換手数料
お掃除ロボット付ウォーターサーバー 9,000円(税込9,720円)
らく楽スタイルウォーターサーバー 5,000円(税込5,400円)
上記以外のウォーターサーバー 5,000円(税込5,400円)

コスモウォーターは一応サーバー交換が可能ですね、しかし、5,400円の料金が取られます。若干メンテナンス面での良い変化がありますから、コスモウォーターを利用するユーザーは自主的に1年から2年に1回はサーバーを丸ごと新品に交換してもらうことをおすすめします。その方が衛生面では安心です。

フレシャスは利用規約に

フレシャスの問題点も『メンテナンスが行われていない』ことです。フレシャスも一応「内部メンテナンス不要」でユーザーのセルフメンテナンスが必要ということになっています。

サーバーの種類によっては温水循環機能によって殺菌処理を行なうものもありますが、内部を中性電解水などで薬品洗浄しないで大丈夫なのかという疑問は残ります。

利用規約には1回5,000円+税を支払うことでサーバーの種類変更が可能です。フレシャスでもコスモウォーターのようにメンテナンスを行ないたい場合は、サーバー丸ごとの機種交換ということになります。

サーバーを購入した場合は、有償でメンテナンスが可能です。フレシャスも3年に1回のメンテナンスを推奨しているようですから、衛生面などでの心配があるのだと思います。

一応動画でメンテナンス方法が解説されていますが、セルフメンテナンスなので外部のメンテナンスが中心です。フレシャスはニードルを水パックに刺して水を取りますが、そこから配管内部、冷水タンクなどの衛生面が心配になります。

コスモウォーターのようにレンタルであってもサーバー交換でメンテナンスをすることをおすすめします。

おすすめできるものは『メンテナンスを定期的に行なうことを決めている企業』

特に赤ちゃんにおすすめできるウォーターサーバーとしてはメンテナンスを定期的に行なっている企業です。メンテナンスをしないとサーバー内部の汚れもありますし、消耗品の交換などもできません。

そう考えると、メンテナンスを定期的に行なっている企業の方が安心です。

特に赤ちゃんや小さなお子さんにはメンテナンスをしていないサーバーの水を飲ませたくないですからね。セルフメンテナンスもありますが、あれは外部のメンテナンスが主な内容で、サーバー内部のメンテナンスはやはり企業しかできません。

内部のメンテナンスは分解、薬品洗浄、消耗品の交換などを専門の職員が行ないます。こういった作業はプロが工場で行なうわけです。

やはり素人のユーザーの方よりも専門のメンテナンス職員の方が行なったメンテナンスの方が安心できます。

ですから、ママさんもできればメンテナンスを積極的に行なう企業、またはワンウェイタイプでも1〜2年に一度はサーバー交換のメンテナンスを行なうことをおすすめします。

サーバーのメンテナンスを積極的に行なっている企業には、

  • クリクラ
  • クリクラミオ
  • アクアクララ
  • アルピナウォーター

などが挙げられます。

これらの企業は企業が行なうメンテナンスには積極的です。RO水を扱ったリターナブルタイプのウォーターサーバー企業多いですね。

こういった企業は新興企業と違い、老舗でサーバーデザインは古いけれどもメンテナンスは年間行事として組み込まれています。(アルピナは2年に1度、アクアクララはサーバーに寄る)

当サイトでは赤ちゃん向けのウォーターサーバーも紹介しているので参考にどうぞ。

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