赤ちゃんのいるママさんのウォーターサーバーには「3つの選び方」が必要

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

子供の画像

実は他のウォーターサーバーサイトでは紹介されていませんが、赤ちゃんや幼い乳幼児のいる家庭ではチャイルドロックの仕様や選び方があります。

特に赤ちゃんのいる家庭ではチャイルドロックなど火傷対策やメンテナンスが重要だと思われているママさん達も多いと思います。

今回は赤ちゃんや小さな子供がいる家庭でどんなウォーターサーバーを選べば良いのかについても解説していきます。

Contents

そもそもなぜ赤ちゃんにウォーターサーバーがおすすめなの?

「赤ちゃんのミルクが欲しい」と泣いた時にすぐに作ることができる

赤ちゃんがミルクを欲しがっている時にはすぐにミルクを作って上げたいですよね。

ウォーターサーバーがあると温水がすぐに利用できるため手早くミルク作りをすることが可能です。

ウォーターサーバーは水ボトル設置後20分ほどで温水タンク内の水が温まりお湯(70℃~80℃)になりますから、コックを捻るとすぐにお湯が利用できます。

ママさんの負担が減る

ウォーターサーバーは70℃~80℃の温水がすぐに出るためお湯を沸かす手間も時間も節約できます。

また冷水も利用できるためミルク作りの際には温度調節も手間がかかりません。

ウォーターサーバーを利用すると電気ケトルや浄水器などの利用がいらないので、家事や育児で忙しいママさんの負担が減ります。

やはり水道水に対する不安・不信感がある

赤ちゃんがいる方でウォーターサーバーを導入する理由に「水道水への不安」というものがあります。

水道管は5~10年で赤サビが発生し内部に付着するようであるため実際にインターネットなどで検索した画像を見れば「できるため飲みたくない」という方がほとんどでしょう。(見たい方は検索して下さい。)

私も「こんな赤サビだらけの水道管からの水を飲んでいたんだ…」と唖然としましたし、特に赤ちゃんや子供がいる家庭では別から水を供給したいと考えるはずです。

そう思われた方はウォーターサーバーに切り替えられると良いと思います。

特に小さい子供がいる家庭は尚更ですね。

ちなみにおすすめできない理由はあるの?

火傷事故が年間数件発生していることくらいです。

Nite 独立行政法人製品評価技術基盤機構のデータによると平成25年では乳幼児の火傷事故が10件以上発生し、事故の75%が1歳児未満、3歳児未満では92.5%を占めています。

ウォーターサーバーの不安は火傷事故です。

やはり電化製品であるため正しく使用することと安全な対策を取らないと危険性があります。

このページでは安全対策についても解説しているため参考にして下さい。

赤ちゃんにおすすめのウォーターサーバーの選び方

衛生面を考えてサーバー交換メンテナンスをするところを選ぶ

赤ちゃんがいるママさんにとって1番心配なことはウォーターサーバーの衛生面ですよね。

やはりキレイな水や美味しい水を使ってミルクを作りたいと思われているはず。

そのためメンテナンスを積極的に行なうウォーターサーバーを選ばれると良いでしょう。

メンテナンスといっても「サーバー交換」のメンテナンスです。

なぜサーバー交換が必要かと言えば、ウォーターサーバーの内部(水のタンクや配管)を分解し、中性電解水(他の可能生もある)という薬品で洗浄、そして消耗品であるコック(蛇口)の交換をするからです。

各社ともサーバー交換でのメンテナンスを行なうのは、やはり水が通る内部が汚れるからです。水道水の配管でさえ時間が経過するとサビだらけですからどんなものも劣化します。

またサーバー交換ではチャイルドロックを含めたコック(蛇口)も交換されます。特にチャイルドロックの付く温水は熱等によりプラスチック素材が劣化しやすいので安全性の観点からも交換の重要性は高いです。

だからこそ、サーバー交換でのメンテナンスが必要になるわけです。

サーバー交換を企業には例えば、大手ではクリクラ・クリクラミオ・アクアクララのスリムサーバー・アルピナウォーターなどがありますね。

もしサーバー交換のメンテナンスが年間予定に組み込まれていないウォーターサーバーの場合(ワンウェイタイプに多い)は、サーバー交換をしてもらうと良いですよ。

フレシャス・コスモウォーター・プレミアムウォーターなどでは利用規約で有料でサーバー交換ができることが明記されています。

サーバー交換をするとメンテナンス済みの新品同様のサーバーが届きますから、同じものを何年も使い続けるよりはやはり安心です。

衛生面や安全性からもサーバー交換を実施する企業またはサーバー交換の申し出はするようにしてください。

できるだけ経済的なウォーターサーバーを選ぶ

できるだけ経済的なウォーターサーバーを選ばれると良いでしょう。

赤ちゃんはミルクを沢山飲みますし、赤ちゃんのために導入しても水が美味しいので家庭全体で使ってしまうというのが一般的です。

ここでママさんに知って欲しいことは「赤ちゃん向けプラン」を利用すると、値段が安くなることです。

「どの赤ちゃんプランのウォーターサーバーが安いのか」については以下のリンクで解説していますので、必要なママさんはご参考にどうぞ。

赤ちゃんのウォーターサーバーで安いのはどれ?1位はクリクラ、2位はアクアクララとなります。
赤ちゃんのいるママさん向けにウォーターサーバーで安い値段で利用できるものを紹介します。実はコストを考えるとママプランを使うのが1番経済的です。

チャイルドロックが付いているウォーターサーバーを選ぶ

チャイルドロックの例

左がアクアクララ、右がクリクラ

ウォーターサーバーにはチャイルドロックが付いています。チャイルドロックとは赤ちゃんがイタズラで解除しにくいような仕組みや力が必要な機能です。

チャイルドロックがないウォーターサーバーでは温水コックを捻るとすぐにお湯が出てきます。

つまり、チャイルドロックは赤ちゃんがいる家庭にとって火傷を防止するために非常に重要な物です。

各社チャイルドロックの仕様は様々ですが、大きく分けて「コック式」「電気ボタン式」の2種類が存在します。

私は「コック式が良い」のではと思っている

コック式をおすすめするその理由はチャイルドロックの設定忘れをしにくいという点です。

電子ボタン式ではママさんが毎回必ずチャイルドロックを設定しないといけません。

その場合、設定を忘れた際には温水が出る状態であるため乳幼児に触れさせることは危険です。

クリクラのチャイルドロック画像

コック式のチャイルドロック

一方、コック式のチャイルドロックの場合は事前に設定しなければいけない仕様はほとんどありません。

上記はクリクラ(クリクラミオ)のチャイルドロックですが、コック式はその構造や仕組み上チャイルドロックがかかるようになっているためママさんが1回1回ロックを設定する必要はないわけです。

チャイルドロックの設定を忘れないという観点ではコック式の方が安心です。

コック式では「クリクラ」「クリクラミオ」あたりを選ばれると良いでしょう。

もし電気ボタン式のウォーターサーバーを選ばれる場合は「一定時間後にオートチャイルドロック」がかかるサーバーを選ばれると良いでしょう。

そういった仕様のサーバーであればチャイルドロックの設定をし忘れても自動でチャイルドロックがかかるため安心です。

赤ちゃんがいる家庭では必ずチャイルドロックの仕様があるウォーターサーバーを選ばれることをおすすめします。

私がおすすめするウォーターサーバーは『クリクラ』『クリクラミオ』

ここまでは上記で3つの要素が赤ちゃんや乳幼児のウォーターサーバーを選ぶ上で必要だと解説しました。

  1. サーバー交換メンテナンスがあること
  2. 価格が経済的であること
  3. チャイルドロックがあること

上記の3つの要素を満たすウォーターサーバーとしては『クリクラ』『クリクラミオ』があります。

ちなみにこの2つは同じ株式会社ナックが運営しているウォーターサーバーです。

では、メンテナンス面について見てみましょう。

クリクラとクリクラミオは毎年サーバー交換でのメンテナンスを実施しています。(クリクラは年1回5,000円+税、クリクラミオは年1回無料)

両方ともサーバー交換を行うメンテナンスで専用の工場でチャイルドロックなどの消耗品の交換、内部の薬品洗浄、組み立て点検が行なわれます。

そして安全が確認された新しいサーバーとサーバー交換の時に入れ替わりとなります。

つまり、新品のサーバーがご自宅に届くわけです。

クリクラとクリクラミオは年間のランニングコストでは業界では安めです。では、年間のコストについてみてみます。

年間最低ランニングコスト
クリクラ ¥37,800~
クリクラミオ(16ℓ) ¥42,768~ ¥36,288

特にクリクラミオは天然水タイプのウォーターサーバーで毎年メンテナンスが付いてこの価格は非常に経済的でお得です。

大体のワンウェイタイプ(天然水タイプ)では45,000円を超えますし、高い物では6万円~という年間コストがかかるサーバーもあります。

この点からもクリクラ・クリクラミオは非常に価格面でも優れています。

そしてチャイルドロックについてもクリクラ・クリクラミオともに付いています。

ちなみにこれがクリクラ系(クリクラミオ)のチャイルドロックです。

クリクラのチャイルドロック画像

私がクリクラ・クリクラミオをおすすめする理由はこのチャイルドロックが解除しにくいからです。

クリクラミオのホームページに以下の文言が記載されています。

今回の報道の元となった製品評価技術基盤機構(NITE)の発表資料に、1 歳児から 3 歳 児までに実機を使用してチャイルドロックを解除し 注水出来るかという調査結果が記載 されておりますが、クリクラミオサーバーのチャイルドロックは解除率が 0%だったと連絡 を受けております。引用元:http://www.creclamio.jp/pdf/20150423.pdf

これは経済産業省の「ウォーターサーバーのチャイルドロックに関する事故防止策の検討及び取りまとめ」という資料に掲載されている調査です。

実際に乳幼児が各社のチャイルドロックを解除できるか実験した調査で、クリクラとクリクラミオはこの資料の「機械式 Type1 」というチャイルドロックです。

このチャイルドロックがクリクラミオで、満1歳児〜満3歳児までの全体の解除率が0%だったということですね。

ちなみに他社のチャイルドロックでは全体解除率が8%〜75%まで様々で、解除しやすいものもあれば解除しにくいものがあります。

その中でクリクラは乳幼児にとって解除しにくいチャイルドロックの仕様をしているというわけです。

絶対に安全な物はこの世に存在しませんが、ウォーターサーバーのチャイルドロックで言えばクリクラミオは実際に解除率が0%だったので選んで問題ないと言えるでしょう。

これからウォーターサーバーを使うママさんにおすすめする利用方法は?

ママさんが選びたいウォーターサーバーのタイプによってクリクラとクリクラミオのおすすめを整理しました。

ママのタイプ別のおすすめウォーターサーバー

となります。

ちなみにクリクラとクリクラミオの大きな違いをまとめると、

  クリクラ クリクラミオ
年間総コスト ¥37,800~ ¥36,288
水の種類 RO水 富士の天然水
水500ml 56円(税込み) 74円(税込み)
メンテナンス 年1回5,000円(税抜き) 年1回無料
チャイルドロック 有り
ママプラン 有り(ボトル最大9本分プレゼント) なし
ママプラン加入条件 妊婦~1歳児未満のお子さんがいる方 なし

上記の特徴を整理すると

  • クリクラ…いつでも辞められる。RO水の価格も安い。けれど、毎年¥5,000円のメンテナンス費用。
  • クリクラミオ…メンテナンス無料。天然水でボトル配送の融通が利く。しかし、2年間に辞めると8,000+税の解約違約金が発生。

ということです。

両方の違いを考慮した上で、どちらを選ぶかはママさんの好みで良いと思います。

申し込み:クリクラミオのお申込はこちら

富士の天然水を飲みながら、長く使いたいなら『クリクラミオ』

クリクラミオ

天然水で作ったミルクを赤ちゃんに飲ませたいと思われているママさんはクリクラミオがおすすめです。

クリクラミオは山梨県で採水した富士の天然水を扱っており、さらにこの価格は他の天然水ウォーターサーバーよりも格安です。

またクリクラミオは配送周期を最長6週間にできるため水が余る心配が無い他、1回のボトル配送は1本からできるため他のサーバーより融通が利きます。

さらにクリクラと異なりメンテナンスが無料です。クリクラは長期年数利用するとその年数分だけメンテナンス費用(¥5,000+税)がかかりますが、クリクラミオではかかりません。

つまり、赤ちゃんが大きくなってもウォーターサーバーを利用したい方にとってはクリクラよりもクリクラミオの方がメンテナンス費用が浮くのでお得ともいえます。

ただ2年未満での解約で解約違約金(¥8,000円+税)がかかるので最低でも2年以上は利用したいところです。

しかし、その場合は配送周期を6週間に1回にしてボトル配送も1本にすれば1回あたり¥1,688円しかかからず、また休止制度も利用できるため他社に比べるとそれほど経済的な負担はありません。

2015年にデビューした比較的新しいウォーターサーバーであるため認知度は低いのですが、実は非常に良いウォーターサーバーと言えます。

クリクラミオのお申込はこちら

少しお得にしたい・いつでも解約したいなら「クリクラママプラン」のある『クリクラ』

RO水でも構わない方はクリクラの『クリクラママプラン』を利用されると良いでしょう。

『クリクラママプラン』では2ヶ月のお試し期間で水ボトル3本を利用できます。

そこで解約される方は無料で解約できますし、継続される方には6本分の水ボトル無料券が追加で貰えます。

クリクラの赤ちゃんプランでは、全部で9本分の無料券を貰えるため約11,000円程お得になります。

またクリクラは「解約違約金が無料」です。

つまり、初めて利用する方(ウォーターサーバーを続けるかわからない方)にとってはクリクラの方が解約違約金を払わないで済むので経済面で見るとお得なわけです。

まずはお試しから始めたい方はクリクラの方が良いでしょう。

お試しから始められたママさんもたくさんいますから。

最後に、赤ちゃんがいる家庭では火傷しないための対策も必要です。

ウォーターサーバーのチャイルドロックだけでは事故を100%防ぐことはできません。

  1. 触らせない
  2. 方法を教えない
  3. ロックの設定をし忘れない

基本的にこの原則が大事になります。

サーバーが到着したらママさんがチャイルドロックが正常に稼働するか確認する

まず取扱説明書を読みながらチャイルドロックに誤作動がないか確認します。

チャイルドロックの例

まずチャイルドロックが正しく作用するか確認

緩みや動作の不具合、温水冷水が出ないなどの異常を確認できた場合はサーバー交換をしてもらいましょう。

関連記事:

【解約時に知っておきたい】各ウォーターサーバーの連絡先一覧
ウォーターサーバーを解約・問い合わせをしたいと思った時の連絡先をまとめています。 一部の企業での連絡先は見つからなかったので未...

ウォーターサーバーを柵で囲う

ウォーターサーバーにチャイルドロックが付いているといっても、さらに安全性を高めるためには「柵で囲う」必要があります。

もともと赤ちゃんが触らなければ事故は起きないわけですから、柵で囲えば地震などを除いて火傷をする可能生はグッと減ります。

NITE 独立行政法人製品評価技術基盤機構の資料の6ページによると赤ちゃんがウォーターサーバーにつかまり立ちをして温水コックからお湯が出て火傷したという事故が報告されています。

上記の通り、赤ちゃんをウォーターサーバーに近づけない対策は非常に重要だとわかります。

ウォーターサーバーの赤ちゃん対策

できれば柵は倒れない仕様のものを選ぶと良いです。床に置いた際に安定性があるものを使ってください。

サーバー背面にも触れさせないこと!

ウォーターサーバーの背面は網目状になっていますが、ここで手を切ってしまう事故も起きています。

火傷ではありませんが、赤ちゃんが背面に触れないように柵で囲んでおきましょう。

温水ガードを取り付ける

一部のウォーターサーバーでは「温水ガード」を採用しています。

これを付けると温水を押すという操作ができなくなります。

こういった製品があるサーバーでは利用した方が良いでしょう。

チャイルドロックの解除方法を赤ちゃんに見せない

赤ちゃんや乳幼児は「母親や大人の真似」をします。

赤ちゃんが母親のチャイルドロックを解除している手順を覚えると真似してしまうことがあります。

ですから、できるかぎりチャイルドロックの解除方法を赤ちゃんや乳幼児に見せてはいけません。

方法としては赤ちゃんに背中を向けてチャイルドロックの解除方法を見せないようにすると良いでしょう。

特に成長に連れて好奇心も増してきますから子供が小学生くらいになるまでは見せないように気をつけて下さい。

毎回チャイルドロックの設定が必要なものなら設定し忘れない

毎回チャイルドロックをする設定が必要なウォーターサーバーの場合は設定をしわすれないようにします。

ロックを忘れればボタンを押すだけで冷水はもちろん、お湯が出る仕様のサーバーもあります。

特に電子式のボタンが多いウォーターサーバーではチャイルドロックの設定を忘れやすいですから1回1回ロックする習慣をつけておきましょう。

関連記事として以下のページでは、赤ちゃんにおすすめのウォーターサーバーを紹介しています。

値段も衛生面も安心な『赤ちゃんにおすすめのウォーターサーバー3選!』
【赤ちゃんのいるママさん】におすすめのウォーターサーバーを3つ紹介しています。チャイルドロックの安全性やメンテナンスなどの衛生面、年間価格などを参考にして厳選3社を解説!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする