サントリーウォーターサーバーの『申し込みの前に!』知っておきたいこと

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サントリーウォーターサーバーを申し込む前に知っておくと良いことをクローズアップしておきます。

「サントリーウォーターサーバーが自分に合うな」と思えばサントリーを申し込めば良いですし、「やはり違うウォーターサーバーが良い」と思ったら違う別の申し込みをすればいいわけです。

ウォーターサーバーの比較サイトなどでは簡単にしか解説されていないことがあるので要点を確認しておきましょう。

サントリーウォーターサーバーは年間のメンテナンスがない

サントリーのウォーターサーバーは温水循環によってサーバー内部をメンテナンスする仕組みをとっています。そのため年間に企業がサーバーを回収して行なうメンテナンスが組み込まれていません。

クリクラやアクアクララなどでは毎年メンテナンスを行なっていますが、これは消耗品の交換や内部を薬品洗浄するためです。

そのため利用者としては温水循環のメンテナンスだけで大丈夫かな?という疑問が沸いてきます。

利用者は内部の状況を確認できませんし、基本的に水の水質や雑菌の繁殖具合を調査したりその結果がどういったものなのかも判断しにくいですね。

どうしてもメンテナンス面で不安がある場合は他のウォーターサーバーを利用すると良いでしょう。

サーバーが高機能でスゴイ!水の温度設定が細かい!

サントリーのウォーターサーバーは温度の細かな設定が可能です。通常モードと弱冷モードがあり、温水モードにも通常モードと弱温モード、つまり全部で4種類の温度設定が可能です。

モード名 温度
冷水通常モード 4℃〜9℃
弱冷モード 12℃〜15℃
温水通常モード 85℃〜92℃
弱温モード 70℃〜75℃

弱冷モードは冷水でも温度が高いため「冷たいものが歯にしみる方やお腹を冷やしやすい方にも配慮」されています。弱温モードも温度がやや低めなのですぐに温かい紅茶やコーヒーが飲みたいときにも役立ちます。

また『おいしさキーパー機能』が付いており、1日1回温水を循環させてサーバーの清潔性を保ります。この機能の稼働時間はタイマーで設定できるためユーザーの方の都合の良い時間に利用できます。

水ボトルの配送単位は3箱・6箱・9箱なので細かな注文ができない!

サントリーウォーターサーバーの水ボトルの配送は3箱・6箱・9箱単位での配送です。そのため水ボトルの細かな注文ができません。ちなみにサントリーでは水ボトル1つが1箱に入っているため1箱という単位で数えます。

サントリーの水ボトル

この配送単位が問題になるのは各家庭での毎月のボトル消費量が3箱単位で注文できない場合です。例えば毎月4本の消費をする家庭では配送単位が3箱単位であるため「不足」してしまうか、「多く余る」かのどちらかになってしまいます。

そのため各家庭にピッタリの本数を注文することは難しいです。

サントリーでは『アウトドア用』『備蓄用』という裏技

しかし、サントリーウォーターサーバーでは「多く余る」くらい、つまり水ボトルは多めに注文して良いでしょう。これはサントリーの水ボトルはBIBといって持ち運びができるためBBQなどのアウトドアに利用したり備蓄用の水として便利だからです。

別売りの「非常用コック」を取り付けるとサーバーに接続しなくてもどこでも使えるようになります。

サントリーの非常用コック

そのためサントリーでは配送単位が3箱・6箱とあるため細かな注文はできませんが、備蓄やアウトドア用にすることでこの配送単位の問題点は解消できます。

解約は更新月制度なので解約するには契約月の1ヶ月間が勝負

サントリーのウォーターサーバーは解約する際に注意が必要です。他社は規定利用期間未満であれば解約違約金を請求しますが、サントリーは「更新月制度」を採用しているため、更新月以外に解約をすると費用がかかります。

解約の時期 必要な費用
1回目の更新月前に解約 7,000円(税抜き)
1回目の更新月に解約 0円
2回目の更新月前に解約 3,000円(税抜き)
2回目の更新月に解約 0円
2回目の更新月以降に解約 3,000円(税抜き)

1年目では解約違約金が7,000円を支払う必要があります。1回目の更新月で解約する場合は0円ですから、サントリーウォーターサーバーを解約したいと考えているユーザーはこの更新月に解約することで解約違約金を支払わずに済みます。

つまり、解約したいユーザーが更新月に解約手続きをし忘れると解約違約金を支払っていく必要があります。

サントリーでは、このように更新月の間に辞めないと解約違約金がとられてしまいますから、解約予定の際にはカレンダーに書き込んでおく等覚えておく必要があります。

機能が多いため、逆に面倒くさい時がある

サントリーのサーバーはボタンが多いことが特徴です。日本製らしいきめ細かい機能がありますが、これほどの機能がウォーターサーバーに必要かといえば首を捻るところです。

こういったものをオーバースペックと良い、ユーザーが必要としている機能以上の性能を搭載しています。例えば、外国に売る電解製品をイメージするとわかりやすいのですが、ボタンや機能が沢山付いています。

ボタンが多いことで操作性が落ちます。どのボタンを押せばどんな作用をするのか、どのボタンがどんな機能に役立つのかといったことをユーザーが理解しにくくなります。機械に強い人は大丈夫ですが、機械が苦手な人には難しく感じられます。

サントリーウォーターサーバーが合う人と合わない人

最後にサントリーウォーターサーバーが合う人は以下のような人になります。

  • 細かな温度設定をしたい
  • 備蓄用やアウトドアでもウォーターサーバーの水を使いたい
  • 2重のチャイルドロック

そしてサントリーではなく別のウォーターサーバーを使うと良い人は以下のようになります。

  • 機械が苦手で複雑なボタン操作が苦手な人
  • メンテナンスを毎年行なって欲しい人

こういったように分けると考えやすくなります。

メンテナンスを毎年行なう企業には「クリクラ」「クリクラミオ」「アクアクララ」がありますし、コスモウォーターやプレミアムウォーターでも毎年サーバー交換をすれば新品同様のサーバーが利用できます。

一度上記のポイントを確認してから申し込みをされると後々も使い続けられるサーバーを選べると思います。

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