【速報】クリクラが『安心サポートパック料(税抜き417円/月)』を導入!実際には値上げにはなりません。

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今回のクリクラの改訂内容は?

2017年10月のクリクラ改訂内容は以下の通りです。

2017年10月クリクラの料金改訂内容

安心サポートパック料として【月額417円(税別)】の定額料金を徴収することで5つのサービスを提供することになりました。

年1回のサーバーメンテナンスが安心サポートパック料には含まれており、年1回のメンテナンス費用は徴収しないことになったようです。

「重要」安心サポートパック料は年間換算で5,400円(税込み)ですから値上げではない。

今回の件を見ると、「クリクラは値上げをしたのだろうか」と思われる方がいますが、そんなことはありません。

実際には【値上げ無し、むしろサービスは拡充している】と言えます。

以前はメンテナンス料金として毎年5,000円(税抜き)を徴収していました。

今回は安心サポートパック料として毎月定額で税抜き417円つまり、年間で5,004円を徴収することになりました。

実際には4円しか変わらず、ほぼ値上げとは言えない状態です。

拡充されたサービスは?

安心サポートパック料金の中には

  1. 毎年1回のメンテナンス
  2. 故障時の無料対応
  3. 専門スタッフの派遣
  4. 小さなお子さんへの安全対応
  5. 快適サービス

が含まれており、このうち4と5はクリクラの新しい試みです。

4の小さなお子さんへの安全対応では冷水コック・ドレインキャップカバー取り付けを行なってくれます。

これにより冷水に対しても安全な対策が施されます。

5の快適サービスについては販売店によって内容が異なるようで、まだ全貌が明らかにはなっていません。

どちらにせよクリクラのホームページは少しサービス内容がわかりにくいので、このように明記されたことはとても良いことだと思います。

なぜ今回「安心サポートパック料」を設定したのか?

少し私が予想をしてみたいと思います。

1つ目の理由としてクリクラのライバルであるアクアクララに対抗していることです。

アクアクララは毎月1,000円~1,500円程度の安心サポート料金を徴収していますが、これに対抗する形でクリクラも導入をしたということです。

他にも「利用者や申し込み者の印象・イメージ対策」です。

「毎年メンテナンスで5,000円が必要になる」と聞くと、利用者の方は「毎年5,000円」という言葉が記憶に残ります。

一方、今回導入する安心サポートパック料として「毎月417円」を徴収すると聞くと、「毎月417円」という言葉が記憶に残ります。

これらの金額は年間で見れば同じなのですが、利用者の感覚として「毎月417円」の方が安く感じるのではないか?という理由です。

つまり、年間の金額よりも毎月いくらの方が利用者として安く感じる

また「メンテナンス料金を確実に徴収する手段という理由」も考えられます。

つまり、「年1回の徴収よりも月額徴収の方が確実に利益が出る」ことです。

年間のメンテナンス料金を徴収する場合、どのタイミングで徴収するかによってクリクラの利益に大きく影響が出ます。

これはどういうことかと言えば、メンテナンス料金を徴収する前に解約された場合、クリクラはメンテナンス料金を徴収できないのでサーバー交換のメンテナンス費用を自社で負担しなくてはいけなくなります。

これは本来であればクリクラが貰う料金が徴収できないため、経営を圧迫してしまう。

そのために毎月徴収する月額費用にすればメンテナンスの2ヶ月前に解約しても10ヶ月分の月額費用は回収できているため年1回の徴収よりも回収できる金額が多くなります。

他にも「サービスを明記することで利用者に周知させる狙い」があるのではないかと思えます。

クリクラのホームページはサービス内容がややわかりにくいと思います。

そのためサービス内容を明記することで利用者にサービスを知ってもらうという狙いがあるのでは予想します。

今回の改訂で利用者の方やこれから選ぶ方はどうすれば良い?

今回の改訂が行なわれましたが、『利用者の方は継続、これから選ぶ方もそのまま選んで問題ない』でしょう。

年間の負担金額に大きな差はありませんし、むしろサービスはやや拡充または分かりやすくなっているため「選んで良いウォーターサーバー」といえます。

2017年は各社値上げが多い中、利用者の負担を増やさないように企業努力をするクリクラはかなりスゴイと思います。

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