ウォーターサーバーの当選商法に気をつけよう!

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ウォーターサーバー当選商法とは

ウォーターサーバーの当選商法とは、ショッピングモールなどの施設で消費者の方がクジ引きや福引きをした際に「ウォーターサーバーに当たりました!」と当選したことを理由に「契約」まで結び付ける方法です。

それ自体は問題はないのですが、問題となるのは「当選時に嘘を言われる可能性がある」ことです。例えば、「ウォーターサーバーの利用は無料です!」と言われても実は「水の料金」「更新料」が必要になることを隠して契約させることがあります。

当選商法が行なわれる原因としては、クジ引きや福引きで当選すると消費者も嬉しくなってしまい、契約内容をよく確認しなかったり、考える時間を与えられないことが挙げられます。

また「解約する」となった時に今度は解約違約金が必要になるため、1度契約してしまうと消費者が損をする可能性が高いことも当選商法の特徴です。

独立法人国民生活センターでは、消費者に注意喚起を行なっています。消費者に対して注意喚起をするほど、当選商法の問題が深刻になっているんですね。

URL:http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20130905_2.html

なぜウォーターサーバーに当選商法があるのか

なぜ、ウォーターサーバーに当選商法があるのかと言えば、ウォーターサーバーの収益システムに理由があります。

ウォーターサーバーは、基本的に水の購入代金が収益の柱になります。つまり、水を使ってもらえばもらうほど、儲かる仕組みになっています。最初にレンタルする際は料金が掛からない仕組みで、利用して企業にお金が入る仕組みになっています。

このように、当選商法は入り口(利用する前)は無料、使用中(利用時)・出口(解約時)が有料の商品に多いんですね。ウォーターサーバーも当選商法の仕組みに合っている収益システムを取っているため、当選商法に利用されています。

他にも、こういった利益システムにはタブレット端末などがありますね。タブレット端末も最初は無料でも毎月の通信料が必要になりますから、当選商法で利用される可能性があります。

ウォーターサーバーの当選商法にあったらどうすればいいか

ウォーターサーバーの場合、クーリング・オフが可能な場合があります。クーリングオフとは、一定期間であれば説明不要で返品ができる制度です。

消費生活センターに相談することも大事です。こういった当選商法などのトラブルは増加傾向にあり、相談することで解決策などを見いだすことができます。

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