ウォーターサーバーはこんな方にはおすすめできない!

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ウォーターサーバーをおすすめできない方がいる

ウォーターサーバーはその特徴や便利さ故、デメリットも存在します。

つまり、そのデメリットの影響を受けてしまう方にはウォーターサーバーをおすすめできない場合があります。

以下でどんな方にはウォーターサーバーをおすすめできないのか、について解説していきます。

お子さんが小さい(1歳〜6歳)ご家庭

これはどういうことかと言えば、安全なウォーターサーバーを選ばないとおすすめできないということです。つまり、安全なウォーターサーバーを選べば大丈夫です。安心して使ってください。

実は、ウォーターサーバーは子供の火傷事故が多いです。年間数件の発生で顧客台数から考えれば1%を切っていることは確かです。しかし、それでも毎年火傷事故は発生しています。

特に、チャイルドロックを解除してしまうという事故が多くあります。1歳から6歳くらいの子供はサーバーに手が届くと、誤って解除してしまい火傷するという事故が発生しています。これは東京都が各社のチャイルドロックを小さい子供が解除できるか実験をし、実際にいくつかのタイプで解除された例が報告されています。

また、サーバーの温水専用コックを取ってしまい、温水が溢れ出ることで火傷するというケースもあります。こちらはサーバーの問題で、現在サーバーの改良は進んでいます。

どちらにしても安全な対策を足らないと小さなお子さんがいる家庭ではウォーターサーバーをおすすめできません。

時間よりもお金が必要な方

実はウォーターサーバーを使うと、やや割高になります。確かにRO水などは安いのですが、電気代やサーバーメンテナンス料を含めると支払う料金は高くなります。電気代は、月1,000円前後で計算すれば年間で1万2,000円です。サーバーメンテナンス料は5,000円近く必要です。合計約2万円です。

ウォーターサーバーのメリットは温水が欲しい時すぐに利用できることが挙げられます。朝起きてすぐにコーヒーもお茶も使えますし、急にお客さんが来た時にも温水で温かい飲み物を作ることができます。お湯を沸かす時間が短縮できますが、その分の費用が掛かります。この費用とお湯を沸かすために必要な時間を天秤にかけたときに約2万円の価値があるかどうか考えて欲しいのです。

つまり、毎日時間に余裕がある方は普通にお湯を沸かした方が良い可能性があります。もちろん一概には言えません、2万円よりも楽を選びたいという場合はウォーターサーバーをレンタルすれば良いはずです。

このように一部時間に余裕がある方の場合は、ウォーターサーバーよりもその都度お湯を沸かす方がおすすめの場合もあります。

足腰が弱い方

ウォーターサーバーは仕組み上、サーバーの上部に水のボトルを設置する仕組みになっています。そのため、高齢者の方や妊婦の方、力の無い方には設置することがやや負担になっています。

それもそのはずで、ガロンボトルは12ℓありますから、重さにして12キログラムです。小さな子供を腕だけでだっこするようなものですから、体が弱い方には難しい作業です。

最近ではやっとサーバー下部の足元でボトルを交換するタイプのサーバーが登場しました。このタイプはボトルのセットが楽なので、体が弱い方や力が無い方でもセットしやすい構造になっています。

一点、このサーバーのタイプはまだ取り扱いが少なく、ワンウェイタイプで最近出始めたばかりです。そのため、やみくもに契約するのではなく、取り扱いがあるかどうかをまず確かめてからにしましょう。

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ウォーターサーバーをすぐに解約する方

ウォーターサーバーをすぐに解約してしまう可能性がある方は注意が必要です。なぜなら、ウォーターサーバー会社は各社高額な解約違約金を設定しているからです。

もし、すぐ解約してしまうかもしれない方は解約違約金が不要なウォーターサーバー会社を利用すると良いでしょう。例えば、「クリクラ」なら解約金が無料なので、初めてウォーターサーバーを利用するユーザーに優しい企業ですね、シェアも上位で老舗の安心企業です。

この解約違約金は高額で、よくウォーターサーバーの解約トラブルになりますので、解約金が必要になる企業がほとんどであることを覚えておいて下さい。初めてウォーターサーバーを利用する方は知らない方が多いですし、ショッピングモールでの販売や携帯電話とのセット販売で騙されるような方も多くいますからね!いつの時代も同じような商売が多いですね!

以下のリンクでは「ウォーターサーバー会社の解約金を比較」しています。解約金を支払いたくないユーザーの方(もちろん皆さんそうですよね!)は、一度確認しておくことをおすすめします。

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「水の消費量が少ない」外出が多い方や独り暮らしの方

ウォーターサーバーには毎月のボトル宅配数のノルマを設定している会社が多くあります。だいたいの企業は12ℓボトルを2本の合計24ℓですが、それ以上の企業もあれば、それ以下の企業もあります。

自宅での水の消費量が少ない方には、このノルマを毎月消費できるか?という点がおすすめできない理由になるのです。水の消費量が少ない方として独り暮らしの方や長期出張等で自宅を空ける機会が多い方です。

特に独り暮らしの方の場合は、日中は仕事ですから水の消費のほとんどは朝と夜のみです。ノルマのボトル2本の24ℓを1ヶ月(30日)で消費するには、毎日0.8ℓ飲む必要があります。肉体労働をしている男性であれば、夏などはすぐに消費できますが、冬にこれだけの水を消費できるかを考えて欲しいんですね。特に女性の独り暮らしではこれだけの水を消費するには工夫が必要です。

この場合はコーヒーや紅茶で温水を利用することや料理に使うこと等で消費量を増やすと良いでしょう。

ウォーターサーバーの宅配は、旅行等の際には配達の休止もできます。1回の配達のスキップ(1回休止)するだけでは、手数料は不要になります。

しかし、各社配達の休止期間が1ヶ月を超えると休止手数料として各社1,000円近くを取られてしまいます。これが以外と損ですね。

つまり、独り暮らしの方、長期出張がある方などはウォーターサーバーの利用はおすすめできません。もし、利用をするならば少し消費量を増やすための工夫(温水での利用)をしないと水ボトルだけが自宅に溜まっていくという事態にもなりかねません。

まとめ

ウォーターサーバーはおすすめできない点も多々ありますが、それを攻略する方法もあります。当サイトで解説していますので、焦らず吟味してくださいね!