ウォーターサーバーのボトル容量によるメリットとデメリット!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ウォーターサーバーの水ボトルの容量はどれくらい?

ウォーターサーバーの水ボトルは『12ℓ』が基本です。他のサイズでは『6ℓ』『7ℓ』『8ℓ』『18ℓ』などがあります。当サイトが調べた結果では最小はフレシャスのcarrio用の4.5ℓ水パック、最大はアルピナウォーターの水ボトル18.9ℓです。

水ボトルの容量が多いと言えるのは、12ℓ以上です。12ℓ未満は少なめと言えます。

最近は以前ように12ℓボトルだけでなく、ユーザーに配慮した軽量型の水ボトルが普及しており、また女性ユーザーや家庭での普及が進んだことからも軽量のボトルも使い捨てタイプも浸透してきています。

ボトルの容量は実は大事で、大きいか小さいかでメリットやデメリットが違います。

水ボトルの容量によるメリットとデメリット比較表

以下は水ボトルの容量によるメリットとデメリットの比較表です。

ボトル容量が少ない ボトル容量が多い
メリット
  • 飲みきりが早いため衛生面が安心
  • 軽くて持ちやすい
  • ボトル交換が少ないため楽
デメリット
  • 備蓄に向かない
  • 空ボトルがかさばる
  • ボトルを持ち上げることが負担
  • 飲みきるまで時間がかかる

水ボトルの容量が少ないメリット

水ボトルの容量が小さいと、飲みきりが早いため水ボトル内部に入る空気による雑菌の繁殖が少なくなります。特にガロンボトルの場合は空気(外気)が入るため雑菌が繁殖することが衛生面の問題です。時間が経つにつれて繁殖が進むので水を早く飲みきれるボトルの方が衛生面では安心です。

また、水ボトルが軽いため持ちやすいという特徴もあります。特に女性が新しい水ボトルを変える場合は6〜8ℓボトルの方が12ℓボトルよりも負担が少なくおすすめです。

水ボトルの容量が少ないデメリット

水ボトルの容量が小さいことのデメリットとしては、1ボトルあたりの容量が小さいため備蓄することを考えると大量の水ボトルが必要になることです。容量が多いボトルと比べて、同じ水の量を用意した時にボトル数は多くなりますから、備蓄に必要とするスペースも多くなります。

また、容量が多い水ボトルを利用している場合と比較して、ボトルの本数も多くなりますから、ガロンボトルの場合、飲み終わった後に返却用のボトルが自宅でかさばります。返却用のボトルは次回の回収日まで保管しておく必要があるので、この場合は大きいボトルの方が管理がしやすいと言えます。

水ボトルの容量が多いメリット

水ボトルの容量が多いと、ボトルの交換頻度が減ります。水ボトルは数キログラムから数十キログラムまでありますから、女性や力が無い方はボトル交換作業が負担です。同じ水の量を飲む場合でもボトルサイズが大きい方が交換頻度が減りますから、普段誰がボトルを替えるかで水ボトルを選ぶと良いでしょう。

水ボトルの容量が多いデメリット

水ボトルの容量が多いデメリットとしては、ボトルの交換が大変になることや水を飲みきるまでの時間が長いので衛生面が心配になることです。ウォーターサーバーの水は天然水でもRO水でも塩素などの消毒物質が含まれていません。そのため、外気に1度触れると劣化が始まりますので、1ヶ月くらいで飲まないといけませんが、水ボトルの容量が多いため飲みきることも時間がかかります。この場合は水を早く飲みきれるかがポイントになるので、世帯人数が少ない家庭では水ボトルの容量が多いものはおすすめできません。

水ボトルの容量の決め方

水ボトルの容量によるメリットとデメリットを紹介しました。それではどのような世帯にどんな水ボトルがおすすめなのかを解説していきます。

世帯の特徴 解説
一人暮らし 水ボトルの容量は少なめがおすすめ。
夫婦二人暮らし 水ボトルの容量は少なめがおすすめ。水ボトルの容量を多めの物を使用する場合は、コーヒーやお茶、料理などの温水利用をすると良し。
赤ちゃんあり3人暮らし 水ボトルの容量は少なめがおすすめ。赤ちゃんのミルク作りに利用すると水消費量は多いが、衛生面を心配するならば容量は少なめがいい。
子供あり4人暮らし 水ボトルの容量は多めがおすすめ。水の消費量が多いためボトルが小さいと交換頻度が多くなる。
子供あり5人暮らし 水ボトルの容量は多い方が良い。容量が多くても消費が多く、交換頻度は高い。
2世帯6人暮らし 水ボトルの容量は多い方が良い。親世帯が水ボトルを交換する場合は小さい方が良い。

以下の比較表は誰がボトルを交換するかによるボトル容量の比較です。

水ボトル交換をする人 おすすめする水ボトルの容量
女性 少なめ(12ℓが持てるならば多めでもOK)
妊婦 少なめ
父親 多めでもOK
子供 少なめ
高齢者 少なめが良い

水ボトルの容量は「水の消費量」と「誰がボトルを替えるか」という視点で選ぶと良いでしょう。水容量は水の消費量と比例するため、世帯人数や赤ちゃん、子供が多い程、容量が多くても問題がありません。一人暮らしや夫婦二人暮らしの場合は水の消費量が少ないこともあるため、水の容量が多いと残る可能性があります。

また誰が替えるかによって容量を選ぶ理由は、容量の多い重いボトルはママさんや女性、高齢者には負担になります。一人暮らしでも女性の一人暮らしなら重いボトルの交換は負担ですし、赤ちゃんのいる世帯でも日中自宅にいる方がボトル交換の機会が多くなるため、女性がボトル交換することが多くなるかもしれませんから、容量少なめがおすすめです。

まとめ

水ボトルの容量によるメリットやデメリット、さらに容量の選び方は「世帯の水消費量」「誰がボトル交換をするか」が重要だと言うことを覚えておいてください。