ウォーターサーバーの休止制度・手数料を徹底比較

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ウォーターサーバーの水の宅配は『休止制度』がある!

水の休止制度とは、水ボトルの宅配を1回スキップできる制度です。ウォーターサーバーは通常は定期配送です。例えば、毎月5日に配送や4週間に1回の配送などの配送に周期があります。

これを利用すると1回分の水ボトルの配送が中止されるため、水ボトルが余ってしまって次の配送はスキップしたい時に便利な制度です。

水ボトルの休止制度の良いところは?

水ボトルをノルマを気にせずに飲むことができますから、各家庭や事業所のペースでウォーターサーバーを利用できることです。水ボトルのノルマ(1回の最低注文単位)は意外と多くて2本から(24ℓ)設定している企業が多くあります。これだと家庭の事情などによっては水ボトルが消費できず余ってしまうことがありますから、このような時に休止制度は役に立ちます。

休止制度は以下の時に役立ちます。

  • 旅行や出張などで水ボトルの消費が少ない時
  • 独り暮らしや水ボトルの消費量が少ない家庭で水ボトルが余ったとき
  • ウォーターサーバーを試しに利用した時

また水ボトルの休止制度を利用すれば、1年間のボトルの配送本数を少なくできます。2ヶ月に1回利用すれば、1年間で半年分の利用で済みますから、ウォーターサーバーを使ってみたけれど水の消費量が少なくてボトルが余りがちになってしまった家庭や事業所などで休止制度を利用すると役に立ちます。

各ウォーターサーバー企業の休止手数料を比較!

以下の表は各企業の配送休止手数料の比較です。

基本スペック一覧 天然水の名前 休止手数料
コスモウォーター 京都:古都の天然水 2ヶ月以上連続して停止で月額864円(税込み)
大分:日田の誉れ
静岡:富士の響き
RO水
アクアクララ レギュラー 休止制度なし
スリム
クリクラミオ 富士 45日間注文が無い場合は1,000円
クリクラ クリクラボトル 3ヶ月で6本未満の場合:レンタル料として1,080円
クリクラキュートボトル
フレシャス富士 2ヵ月連続の休止:税込み1,080円
フレシャス木曽 2ヵ月連続の休止:税込み1,080円
フレシャス朝霧高原 2ヵ月連続の休止:税込み1,080円
フレシャスボトルべーシック 2ヵ月連続の休止:税込み1,080円
キャリオ 2ヵ月連続の休止:税込み1,080円
サントリーウォーターサーバー 月会費プラン なし
天然水ボックス 直近2ヶ月で注文無しの場合:月額1,000円
オーケンウォーター 富士山の
銘水
2ヶ月以上連続の場合:1ヶ月800円(税抜)
大分天領の
銘水
京都丹波の
銘水
ワンウェイウォーター プラスプレミアム 2ヶ月以上連続の場合:1ヶ月800円(税抜)
富士の銘水「彩(saya)」
奥京都三岳山麓「京の湧水」
九州日田「天寿の水」
プレミアムウォーター 12L基本プラン ・60日経過した場合:800円(税抜)
・90日経過した場合:800円(税抜)
・120日経過した場合:『強制解約』
12L PREMIUMプラン
7L PREMIUMプラン
バッグインボックス(定期購入)
バッグインボックス(都度購入)
アルピナウォーター 8L 無配送可能(レンタル料の支払いは必要)
12L
18.9L
東京・神奈川・埼玉・千葉・茨木
18.9L
栃木・群馬・福島
アクセセレクト 伊勢宮川8L 1ヶ月につき420円
伊勢宮川11.35L
ネイフィールウォーター 京ほのか 2ヶ月以上連続の場合:サーバー1台に対して864円(税込)
日田ほのか
富士の希
プラスプレミア 1ヶ月以上連続の場合:サーバー1台に対して864円(税込)
ウォーターワン 富士山12L 3ヶ月以上連続してキャンセル:1ヶ月あたり1,000円
南阿蘇12L
島根12L
富士山12L
富士山6L
南阿蘇の天然水 12L
島根の天然水 12L
沖縄の海洋深層水 12L
富士おいしい水 富士おいしい 記載無し
富士おいしい
天然水
富士おいしい
天然水
PREMIUM
うるのん 富士の天然水さらり 年2回まで(連続不可)3回目からは1,000円(税抜き)
うるうるプラン富士の天然水(3年間変更不可) 年2回まで(連続不可)3回目からは1,000円(税抜き)
やわらか水 年2回まで(連続不可)3回目からは1,000円(税抜き)
ライフスタイルウォーター 富士の清流 2ヶ月注文がない場合:サーバーレンタル料金月額800円(税別)
日田の銘水 2ヶ月注文がない場合:サーバーレンタル料金月額800円(税別)
古都の麗水 2ヶ月注文がない場合:サーバーレンタル料金月額800円(税別)

上記の表を見てみると、各企業2ヶ月連続での配送休止に対しては手数料を取っていることがわかります。つまり、1ヶ月での配送休止であれば無料です。

『休止制度』の使い方は?

休止制度の利用の方法は各企業で異なりますが、ワンウェイタイプはインターネットの会員サイトからの申請、またはコールセンターに問い合わせることで行ないます。

リターナブルタイプでも同じ方法ですが、宅配員の方に伝えるという方法もあります。ワンウェイタイプでは宅配業者が配送するため、宅配業者に配送休止を伝えても取り扱ってくれませんので、ウォーターサーバー企業の本部であるカスタマーセンターに連絡することが必要です。

また、ウォーターサーバーの水ボトルは当日配送ではなく配送の数日前に出荷されます。そのため配送休止手続きは最低でも配送日の1週間前には申請する必要があり、それ以降に申請しても配送休止手続きは承認されません。

特にワンウェイタイプは天然水を扱うこともあり、採水製造工場の場所が遠くにあります。配送されてから届くまでの時間がかかるため早めに申請しないと間に合わないというわけです。次回以降の配送休止をする予定ならばすぐに手続きを取る必要があります。

『休止制度』の注意点は、連続利用に対して手数料が掛かる

水ボトルの配送休止制度は1ヶ月分(1回分)であれば基本的に各企業無料ですから手数料は取りません。しかし、休止制度を2ヶ月連続で利用する場合は手数料が必要になる企業がほとんどです。

上記の比較表にもあるように、各企業1,000円前後の配送休止手数料を取っています。この休止手数料はユーザーが各企業が定める支払い方法(通常の支払い方法と同じ)で支払います。

つまり、2ヶ月に1回休止制度を利用すれば手数料は不要ということです。配送→休止→配送→休止であれば、制度的に手数料は発生しないことになります。

しかし、上記のように配送と休止制度を交互に利用する状況はウォーターサーバーが合っていないことも考えられるため、配送周期や水ボトルの1回の注文単位を選べるようなウォーターサーバーに変更されるほうがおすすめです。

いづれにせよ、配送休止制度は1回分の配送がスキップできるウォーターサーバーの優れた制度です。知らない方も多くいるのでぜひ覚えておきましょう!