4人家族や5人家族におすすめのウォーターサーバーは「水の消費量」がポイントになる

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4人や5人家族では「水の消費量」がポイント

水の画像

4〜5人家族のウォーターサーバーのポイントは【水を大量に消費する】ことです。

特に育ち盛りの子供がいると早く水の量が減ります。

クラブや部活などの運動をしている子は水筒に利用することもありますし、料理やお茶などでも使ってしまうと水が足りないくらいになってしまいます。

ですから、選ぶポイントとしては衛生面ももちろん大事ですが、「水の消費」について見ていきましょう!

ちなみに4~5人家族の水の消費量はどれくらい?

ちなみに4人家族であれば1ヶ月あたりの消費量は約50ℓが目安です。

ウォーターサーバーの水ボトルでは1本が12ℓボトルであるため、12ℓ×4本の48ℓが目安となります。

4~5人家族の消費量

しかし、各家庭の年齢構成や個々の体重などによって正確な水の消費量は異なりますし、季節によっても変わるため目安として参考にして下さい。

赤ちゃんや幼児のいる家庭では4人家族でも水の消費量は少ないですし、一方中学生や高校生の運動部に所属しているお子さんがいる場合は同じ4人家族でも消費量は多くなります。

特に成長期のお子さんの場合は、自宅でお茶やコーヒーを作ったりスポーツドリンクに利用するとあっという間になくなります。

この場合は水ボトルの追加注文をするか、毎月の水ボトルの配送周期を早めることで対応して下さい。

まずは1ヶ月利用してみて水ボトルの消費量が丁度良いかどうか確認してから、毎月何本の注文をするかを決定されると良いでしょう。

4人~5人家族がウォーターサーバーを使った場合のメリットとデメリット

4~5人家族がウォーターサーバーを利用する時のメリットとデメリットを紹介します。

メリット
  • 水ボトルの水が余るということが少ない
  • ノルマを気にする必要がない
  • ボトルの回転が早いので雑菌の繁殖も最小限に防げる

デメリット
  • 成長期の子供がいるとすぐ水が無くなる
  • 頻繁にボトルを交換する手間がかかる
  • 追加注文をする必要性がある
  • 消費量が多いため水の値段が負担になる
  • 消耗品(コックなど)の劣化は早まる

まとめると、以下の特徴のあるウォーターサーバーが4~5人家族には向いています!

水の価格が安い

水の消費量が多くなるため「水の値段が安い」ウォーターサーバーがおすすめになります。

しかし、水の値段が安いとは「ただ価格」を見て決めてはいけません。

例えば、12ℓで1,000円のウォーターサーバーと7ℓで750円のウォーターサーバーでは、12ℓが1ℓあたり83.3円であるのに対して、7ℓは107.1円であるため12ℓボトルの方が「安い」ことがわかります。

水はℓに換算して値段を計算する

1ℓまたは500mℓ換算で計算する

つまり、1ℓ換算または500ml換算での値段を見て「安い」か「高い」かを見ていく必要があります。

水の価格の安さなら「アルピナウォーター」や「クリクラ」「アクアクララ」「コスモウォーターのRO水」が挙げられます。

配送周期が短い

4~5人家族では水の消費量が多いため「水ボトルの配送周期が短い」ウォーターサーバーもおすすめです。

もちろん月1回の配送時に水ボトルが4〜5本と配送されるのも良いのですが、配送周期が短い方が水がどんどんと運ばれてくるので追加注文をする手間が省けます。

配送周期が短いものには「コスモウォーターのプラスプレミア」などがあります。

1本のボトル容量が多い

4~5人家族では水の消費量が多くなるため、1本あたりの水量が多いウォーターサーバーを利用することもおすすめです。

例えば、ウォーターサーバー業界では12ℓボトルが一般的ですが、アルピナウォーターでは関東一部地域で18.9ℓボトルを採用しています。

18.9ℓボトルを使うメリットはやはり水ボトル交換の手間が省けることです。

18.9ℓボトルは2本で37.8ℓになるため12ℓボトル3本分に相当します。

つまり、12ℓボトルであれば3回水ボトルの交換をしていたところを2回で済ませることができます。

ボトルの交換回数が毎月1回少なくなるのであれば年間では12回も水ボトルの交換回数が減ります。

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12ℓボトルよりも水が多いためボトルの重量は重くなりますが、交換回数を減らせるという意味では18.9ℓボトルは面倒くさがりの方におすすめです。

18.9ℓボトルは「アルピナウォーター」のみが採用しています。

できればガロンボトルよりも使い捨てのワンウェイタイプ

水の消費量が多くなると水ボトルの数も多くなりがちです。

そのため大量消費世帯では「ガロンボトルよりも使い捨てボトル」を採用しているウォーターサーバーの方がおすすめになります。

ウォーターサーバーのガロンボトルは返却式であるため飲み終わったボトルは次回の配送日まで自宅で保管する必要があります。

つまり、大量に水を飲む世帯ほど家の中にガロンボトルが溜まってきます。

クリクラの12ℓボトル

クリクラの要返却ガロンボトル

そのため使い捨てボトルを採用する方が自宅にボトルが溜まることはないためおすすめです。

自宅にボトルが溜まっても良いことはないですから、できればワンウェイタイプが良いでしょう。

ワンウェイタイプには「クリクラミオ」「コスモウォーター」「アルピナウォーター8ℓ」などがあります。

4~5人家族の注意点

子供が小さい場合はチャイルドロックにも留意する

4~5人家族でも赤ちゃんやお子さんが小さい場合はチャイルドロックが重要になります。

チャイルドロックで私がおすすめしているウォーターサーバーはクリクラミオとクリクラです。

この2つは東京都の実際の乳幼児による調査でチャイルドロックの解除率が0%だったからです。

ちなみにクリクラのチャイルドロックは成人男性である私も解除できませんでした。(笑)

クリクラ系のチャイルドロックが解除しにくい理由は「コックを上げて押して下げる」という3段回方式であることとコックが固く乳幼児の力では動かしにくいためです。

ちなみにクリクラとクリクラミオは同じ会社(株式会社ナック)が運営していますから天然水が良いならクリクラミオ、RO水が良いならクリクラで選ばれると良いはずです。

それでは各社を比較してみると

クリクラ・クリクラミオ・アルピナウォーター(18.9ℓと使い捨て8ℓタイプ)、コスモウォーターのRO水、アクアクララを比較してみます。

まずは水の値段だけを比較

  水500mℓの値段 1ヶ月の水の値段
クリクラ(12ℓ) ¥56 ¥5,400
クリクラミオ(8ℓ) ¥74 ¥7,128
アルピナ18.9ℓ ¥42 ¥4,785
アルピナ8ℓ ¥46 ¥4,446
コスモウォータープラスプレミア(12ℓ)*2 ¥56 ¥5,400
アクアクララ(12ℓ) ¥54 ¥5,184

(毎月50ℓを目安に料金設定しています。)

*クリクラミオのみ天然水。

*2.配送間隔は15日に1回水ボトル2本で設定して起算。

上記のように水の価格の最安値は「アルピナウォーター」です。アルピナウォーターは500mリットル換算の水の価格も安く40円台です。水の値段も1ヶ月5,000円に届かないので非常に安いと言えます。

そして年間の水代金+その他(メンテナンス費用など)を合計して比較してみると

そしてこちらの方が重要です。ウォーターサーバーは水の料金以外にも支払う費用があるためです。

年間の水の値段 その他年間料金 合計
クリクラ(12ℓ) ¥64,800 ¥5,400 ¥70,200
クリクラミオ(8ℓ) ¥85,536 ¥0 ¥85,536
アルピナ18.9ℓ ¥57,420 ¥6,795 ¥64,215
アルピナ8ℓ ¥53,352 ¥6,795 ¥60,147
コスモウォータープラスプレミア(12ℓ) ¥64,800 ¥0

(¥5,400)

¥64,800

(¥70,200)

アクアクララ(12ℓ) ¥62,208 ¥12,960 ¥75,168

*青色はワンウェイタイプ(使い捨てボトル)

上記のように最安値はアルピナウォーターです。やはりアルピナウォーターは水の値段が安いためその他の諸費用が発生しても合計で安いままのようです。

コスモウォーターの「その他の年間料金」は0円になっていますが、これはサーバー交換メンテナンスをしない場合です。

メンテナンスを兼ねてサーバー交換で新品と交換したい方はサーバー交換費用5,400円が必要になります。

クリクラミオが高い理由は「天然水」だからです。

天然水はRO水よりも値段が高いため年間で見ると費用は割高になります。

私のおすすめは『コスモウォーターのプラスプレミアム』『アルピナウォーター』『クリクラミオ』の3種類

アルピナウォーター

アルピナウォーターは上記で試算したように最安でした。

そのため経済的なウォーターサーバーを利用したい4~5人家族の方にはおすすめです。

注意点はアルピナウォーターは関東の一部地域でしか18.9ℓボトルを扱っていないこと。

また北海道・九州・四国の方は8ℓボトルのみが対象になるほか、1箱あたりの配送料が495円かかるため年間では+6,000円ほどになります。

つまり、年間で66,000円ほどになってしまいます。

そう考えると上記の地域にお住まいの方はコスモウォーターのプラスプレミア(RO水)の方が若干ですが安くなります。

北海道・九州・四国以外では8ℓボトルの配送料は不要なので本州にお住まいの方はアルピナウォーターが経済的です。

コスモウォーターのプラスプレミア

コスモウォーターのプラスプレミアは7日・10日・15日・20日間隔の選択した配送周期で宅配してくれます。配送周期が短めであるため特に大量に消費する世帯に向いています。

価格も500mℓあたり50円台と安めですから、経済的です。

コスモウォーターはメンテナンスがありませんので、心配な方はサーバー交換をされると良いでしょう。その場合は5,000円前後の費用が発生しますし、契約期間もサーバー交換をすると延長(規定利用期間は2年)されます。

2年間利用されると規定利用期間が終了するため解約違約金もサーバー交換費用も不要になります。

クリクラミオ

クリクラミオの画像

クリクラミオは上記のウォーターサーバーではやや割高です。

しかし、それはクリクラミオが「天然水を扱っていること」「サーバー交換のメンテナンスが毎年無料」であるからです。

そのため私はおすすめしています。

富士の天然水を扱っている企業で毎年無料のサーバー交換メンテナンスが付いたウォーターサーバーはクリクラミオくらいです。

天然水でこの値段、さらに衛生面もメンテナンスされているものはほとんどありませんからクリクラミオはおすすめです。

アルピナウォーターはミネラルがほとんど含まれていないピュアウォーター、コスモウォーターのプラスプレミアはRO水、クリクラミオは天然水です。

天然水を飲みたいという家庭も多いので、天然水で選ぶならクリクラミオが1番でしょう。

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