サントリーウォーターサーバーを1年間使った場合の値段シュミレーション

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

サントリーウォーターサーバーの導入を考えている方は「年間でいくらくらいかかるのだろうか?」と疑問に思われている方もいると思います。

サントリーウォーターサーバーは他社のウォーターサーバーよりも「ややクセがある」料金体系をしているので少し注意が必要です。

これから新規で契約する方も他社から乗り換えることを検討している方も合わせて参考にして下さい。

サントリーウォーターサーバーの1年間の水の価格はどれくらい?

サントリーウォーターサーバーはややクセがあると言ったように「水の宅配単位が3本(箱)ずつ」です。

サントリーでは1箱がボトル1本と考えており、1回に宅配できる箱も3本・6本・9本となります。

そのため細かな宅配が出来ないのですが、料金体系がシンプルにはなっています。

以下の表は月の利用本数とそれに伴う水の月額費用と年間金額の費用です。

ちなみに水のボトルは1本あたり7.8ℓです。

ボトル 水の月額料金 年間合計の水料金
月3本 ¥3,726 ¥44,712
月6本 ¥7,452 ¥89,424
月9本 ¥11,178 ¥134,136

一般的な家庭なら月3本がベストだと思います。月9本は企業や法人などの大口利用者ですからまず家庭用ではこれほど消費することはないでしょう。

月3本利用時ですが、1ヶ月¥3,726、年額で¥44,712かかります。この金額はワンウェイタイプで天然水を扱ったウォーターサーバーでは平均的です。高くもなく安くもなくといった具合です。

やはり上記の比較表を見ると、配送単位が3本ずつであるため利用者の方としてはやや利用しにくいですね。その理由ですがボトルを細かく注文できないのでボトルが余ったり、また少ないと足りなくなることもあるからです。

ではどうすれば良いかというとサントリーのウォーターサーバーの水ボトルはBIBとしても利用できます。そのため「やや多めに頼む」くらいが丁度良いでしょう。

BIBとはボトルインバッグスのことで災害時の備蓄やバーベキューなどのアウトドアなどに持ち運べることが特徴です。

サントリーの水ボトル

サントリーの水ボトルはこういった活用方法ができるため自宅にストックがあるというくらいで丁度良いのです。非常用としても以下のような非常用コック(別売り)を取り付けると災害時でもボトルから直接水を出すことができます。

サントリーの非常用コック

水ボトルの宅配単位が3、6、9箱とやや不便ですが、それでも3箱で足りない家庭は6箱頼んでおくと余った水ボトルは災害用やアウトドア用などにすることができます。

1年間のレンタル料金はどれくらい?

サントリーウォーターサーバーのサーバーレンタル料金は無料です。

1年間のメンテナンス料金はどれくらい?

サントリーではメンテナンスが不要とされています。そのためメンテナンス料金は不要です。

1年間の配送料金はどれくらい?

配送料も無料です。

1年間のその他の料金はどれくらい?

その他の料金としては特にありません。

サントリーウォーターサーバーは1年間で総合どれくらいを支払うの?

では、1年間でどれくらいの利用代金がいるのかを解説していきます。以下の表は1年間のサントリーウォーターサーバーの利用料金の比較表です。

1年間のサントリーウォーターサーバー利用代金
水ボトル 3箱 6箱 9箱
水の値段 ¥44,712 ¥89,424 ¥134,136
レンタル料金 無料 無料 無料
メンテナンス 無料 無料 無料
配送料 無料 無料 無料
その他
総合料金 ¥44,712 ¥89,424 ¥134,136
1年未満で解約した場合 ¥52,272 ¥96,984 ¥141,696
更新月で解約した場合 ¥44,712 ¥89,424 ¥134,136
1年経過後の更新月以外で解約した場合 ¥47,952 ¥92,664 ¥137,376

総合料金に1年間にかかる費用をシュミレーションした結果、月3箱の注文では¥44,712、月6箱では¥89,424となっています。

上記でも解説したようにこの月3箱の値段なら天然水のウォーターサーバーで平均点な価格ですから、サントリーウォーターサーバーは充分選んで良いサーバーといえます。

しかし、月6箱と月9箱と消費される方の場合は高額です。その方はコスモウォーターのRO水プランの方が安くなりますから、そちらの方が良いかもしれません。

1年未満で解約した場合はサントリーウォーターサーバーの場合は解約違約金が発生しますから、シュミレーションすると¥52,272となります。

しかし、更新月で解約すると¥44,712と総合料金と変わっていません。

これはサントリーでは更新月制度を取っているためその月に解約するのであれば解約違約金は不要ということです。裏返すと、更新月以外の解約では7,000円+税の解約違約金の支払いが必要です。

また1年間契約した場合(つまり、2年目以降)は更新月以外に解約した場合の違約金が安くなります。7,000円+税ではなく3,000円+税と半額近く安くなっていますから、サントリーウォーターサーバーでは『更新月に解約する』ことが1番安く解約でき、次に『1年間使った後に解約』することが2番目に安い解約方法となります。

この結果はどうなの?

月3箱の利用ではサントリーウォーターサーバーは選んで良いレベルといえます。

月6箱、9箱であれば備蓄用やアウトドア用のBIBとして保存、利用をするかコスモウォーターのRO水プランを利用する方が安く済むでしょう。

またサントリーウォーターサーバーは見方を変えれば利用者に優しいウォーターサーバーともいえます。

解約違約金の制度が特殊ですが、更新月に解約をすれば解約違約金は無料ということは、たしかに解約を考えている利用者は更新月を忘れずに1年間過ごさないといけないので不便です。

更新月の解約を忘れてしまうと再度契約とされるので、まるでポケットwifiの料金体系みたいですから。

しかし、1年利用してみて「嫌だったら無料で解約」という見方もできるわけです。フレシャスでは最低9,000円、コスモウォーターでも2年未満での解約で5,000円は最低でも必要です。

ウォーターサーバーの利用者は毎月水料金を支払うため経済面を考慮して一刻も早く辞めたいという方もいますが、フレシャスやコスモウォーターでは解約違約金の支払い対象期間が長いためすぐに辞められません。しかも、その間も水の料金は支払う必要があります。

そう考えるとサントリーウォーターサーバーの更新月制度は嫌だった場合は1年間で辞められるという見方もできます。

だから、利用者に優しいウォーターサーバーというわけです。

ですから、ワンウェイタイプでは1年間は使うという条件で初心者の方にもおすすめできるサーバーともいえます。1年間であれば衛生面も大きな問題は起きませんし、嫌な場合は解約をすればいいわけですからね。

サントリーウォーターサーバーは解約違約金が他社と違う仕組み『更新月制度』を採用

利用者の方はサントリーウォーターサーバーの解約違約金制度を覚えておいて下さい。

ウォーターサーバー他社とは異なる制度で、携帯電話やポケットwifiなどで採用されている更新月制度です。

サントリーウォーターサーバーの解約違約金
1年未満で解約した場合 ¥7,560
更新月で解約した場合 ¥0
1年経過後の更新月以外で解約した場合 ¥3,240

上記のように『更新月で解約』することが無料ですからこの時期が1番良い時期です。次に1年経過後の更新月以外の解約です。3,000円が安いと思える場合やまた1年使いたくない場合は更新月の翌月でもすぐに解約すると良いでしょう。

その理由はサントリーウォーターサーバーでは毎月のコストが¥3,726だからです。つまり、1年サントリーを利用して経過すると解約違約金が¥3,240になるので、この金額は毎月のコスト¥3,726よりも安いので、解約した方が良いということです。

1年の利用が経過した場合は更新月まで待たずにすぐに解約した方がお得ですから覚えておきましょう。

まとめ

最後にまとめですが、

  • サントリーウォーターサーバーの水は3箱・6箱・9箱での配送になる
  • ワンウェイタイプの値段としては平均的
  • 更新月制度であるため更新月以外は解約違約金が必要
  • 実は1年使ってみたい利用者には優しい更新月制度

ということです。

特に運営している企業がサントリーと有名ですからあまり悪い対応はないと思います。

そのため他のワンウェイタイプのウォーターサーバーよりはおすすめできるウォーターサーバーといえます。

これから申し込みをされる方は念のために「サントリーウォーターサーバーの解約は更新月制度」ということを忘れないでくださいね。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする